歯ブラシの仕方

仕上げ磨きの重要性

歯磨きで重要なことは、歯垢をおとすことにあります。 右に示すように、お子さまの歯ブラシの持ち方は手の機能が増加するにつれて、歯ブラシの持ち方は右の上→右の中→右の下のように持ち方が変わってきます。右の下のような持ち方をするのは、小学生中学年といわれており、またこのような持ち方をすれば細かく磨くことが可能となります。